岡山で活動するピアニスト、作曲家の太田徹哉氏を勝手に応援しています。 (ソロ&トリオでの活動をメインに) 一応、軽く連絡は取っていますが、皆さんご存知の様に、 彼は多忙なので、このブログの内容自体に、関しては彼の意思そのものでは ありません。 なので、勝手に応援室って感じです。 遅れて、彼の意思が反映される事は有るかもしれません。 また、運営者も、現在のところ悪友Kですが、 将来的には、別の誰かに変わる可能性もありますのでご了承ください (共同管理も含めて) とりあえず、初代管理者悪友Kということでお願いします。
2012年7月28日土曜日
ぼちぼちとCD作成を開始しています(0610)
6月10日のライブの音源の編集にやっとこさはじめました。
・とりあえず、生データからステージ1,2のデータを大まかに切り出し
Audacityというソフトでの作業に切り替え
・ステージのデータの開始、終了をきっちりと揃える
・マイクの位置の関係で拍手の音がかなり大きく入るので、この画像ではハードリミッターという機能で
拍手の音のレベルを下げてる状態です・・・まだ 少し高いけど何とかなるかな
とりあえず、10%ぐらいの進行度
まだまだ先は長いです
2012年7月19日木曜日
問い合わせ、質問専用エントリー
問い合わせや、不明な点などありましたら、この記事に対してコメントしてください。
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質問の内容が一般的な場合は、新たに記事を作成します。
個別に問い合わせをされたい場合はメールアドレスを記入していただければ、
そのメールアドレス宛に後日メールを差し上げます。
悪友K 2012/07/19 新月の夜
YouTubeのチャンネルへのリンク
勝手に応援室のYouTubeのチャンネルへのリンクをしばらく前に
作っていて、記事も下書きにしたまま忘れておりました。
見れるもの
・私の管轄でアップロードした動画(限定公開を除く)
・太田氏自身がアップロードしたチャンネル
・YouTubeで見つけて私が登録した太田氏のビデオ
<YouTUbeのチャンネルへのリンク>
を作成してます
2012年7月11日水曜日
ライブの録音CD化等に興味がある方に
悪友K=菊池淳=風夢 です
私が趣味として、太田氏のライブをPCを使って、音源を取り込んで、編集してCDにしていますが
もしも興味がある方がいらっしゃるようでしたら、詳しく説明ないしは、私の別ブログにも
多少は書いていますので、そちらへの案内をさしあげます。
簡単な概要のみ、今日はご案内をして見ようと思います。
1.使用機材
<ハード>
・普通のノートPC(一応WIN7)が動いています
・USBオーディオIF(TASCAM US-144MKⅡ)
・ダイナミックマイク2本
・マイクスタンド2本
・シールド 2本
(無理をいって、城下公会堂様の備品をお借りしています)
<ソフト>
・CuBaseLE5(US-144MKⅡの付属品)
・フリーのサウンド編集ソフトAudacity
PCは元々所有しておりましたので、音源の確保のみならUSBオーディオIFを購入するだけでOKです
2.録音作業
ライブ当日に、準備できる程度の時間先に入りまして、そろそろかなというところから、完全に
ライブら終わってしまうまで、ひたすら録音しっぱなしです
最初に少し低めのレベルであわせておいて、後日編集で、レベルあわせというのがいいようです
取り込みにはCuBaseLE5を使っていますが、AudacityでいきなりもOKです
取り込みはCD化するということで 44.1KHZのCDの音質でいきなり取り込んでいます、
それ以上の音質で取り込むことも可能ですが、やっていません
マイクのセッティングは、ダイナミックマイク2本をステージから5メーターぐらいのところに、2本
シンプルに立てるのに2回目から定着しています
3.編集作業
CubaseLE5からWAVEファイルで出力して
それをAudacityで 細切れに、曲の部分だけ取り出して、レベルをそろえたり、曲の頭と終わりをきっちりとしてやるだけで、たまに、やたらでかい音が入ってる時にはそこをカットしたりもします。
地道に時間がかかる作業ですが、慣れれば難しいわけではありません
必要最低限の機材は数千円から数万円の幅で、あれこれありますが、私が使用しているものは
一万円を少し超える程度のものです。
ライブの時には、録音用に使っていますが、日常ではPCからノイズなしでAVアンプへ音源を出力するために使っているので、いい音で、音楽を楽しみたい人にはそう高いものではないと思います。
実際アマゾンで3000円程度からありますしね。
他の作業もありますが、今日はこれぐらいで終わりにします。
私が趣味として、太田氏のライブをPCを使って、音源を取り込んで、編集してCDにしていますが
もしも興味がある方がいらっしゃるようでしたら、詳しく説明ないしは、私の別ブログにも
多少は書いていますので、そちらへの案内をさしあげます。
簡単な概要のみ、今日はご案内をして見ようと思います。
1.使用機材
<ハード>
・普通のノートPC(一応WIN7)が動いています
・USBオーディオIF(TASCAM US-144MKⅡ)
・ダイナミックマイク2本
・マイクスタンド2本
・シールド 2本
(無理をいって、城下公会堂様の備品をお借りしています)
<ソフト>
・CuBaseLE5(US-144MKⅡの付属品)
・フリーのサウンド編集ソフトAudacity
PCは元々所有しておりましたので、音源の確保のみならUSBオーディオIFを購入するだけでOKです
2.録音作業
ライブ当日に、準備できる程度の時間先に入りまして、そろそろかなというところから、完全に
ライブら終わってしまうまで、ひたすら録音しっぱなしです
最初に少し低めのレベルであわせておいて、後日編集で、レベルあわせというのがいいようです
取り込みにはCuBaseLE5を使っていますが、AudacityでいきなりもOKです
取り込みはCD化するということで 44.1KHZのCDの音質でいきなり取り込んでいます、
それ以上の音質で取り込むことも可能ですが、やっていません
マイクのセッティングは、ダイナミックマイク2本をステージから5メーターぐらいのところに、2本
シンプルに立てるのに2回目から定着しています
3.編集作業
CubaseLE5からWAVEファイルで出力して
それをAudacityで 細切れに、曲の部分だけ取り出して、レベルをそろえたり、曲の頭と終わりをきっちりとしてやるだけで、たまに、やたらでかい音が入ってる時にはそこをカットしたりもします。
地道に時間がかかる作業ですが、慣れれば難しいわけではありません
必要最低限の機材は数千円から数万円の幅で、あれこれありますが、私が使用しているものは
一万円を少し超える程度のものです。
ライブの時には、録音用に使っていますが、日常ではPCからノイズなしでAVアンプへ音源を出力するために使っているので、いい音で、音楽を楽しみたい人にはそう高いものではないと思います。
実際アマゾンで3000円程度からありますしね。
他の作業もありますが、今日はこれぐらいで終わりにします。
2012年7月6日金曜日
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